長崎市議会 2020-02-27 2020-02-27 長崎市:令和2年第1回定例会(2日目) 本文
長崎市科学館では、平成25年夏の特別展ダイナワールド~恐竜の世界へタイムスリップ~、平成27年夏の特別展、ダイナワールドII大恐竜王国の企画展が開催されました。その2回とも、私は参加いたしております。ダイナワールドの関係については、福井県立恐竜博物館の学芸員の協力をいただきまして開催されておりますし、1回目のときに約4万人、ほとんど夏休みです。後の部分が2万4,000人が来場していると。
長崎市科学館では、平成25年夏の特別展ダイナワールド~恐竜の世界へタイムスリップ~、平成27年夏の特別展、ダイナワールドII大恐竜王国の企画展が開催されました。その2回とも、私は参加いたしております。ダイナワールドの関係については、福井県立恐竜博物館の学芸員の協力をいただきまして開催されておりますし、1回目のときに約4万人、ほとんど夏休みです。後の部分が2万4,000人が来場していると。
私きょういただいた資料の中で、1ページ目、この会社が恐竜ワールドを熊本でしましたよとか、次が、愛媛のほうでもよみがえる大恐竜王国、最後にかがわ命のミュージアムていうのも恐竜関係かなって思っているんですけど、これ2014年から2017年まで、4回なさっているんですけど、そこに展示しとったのを今回長崎市にどうですかっていうお話がきたんじゃないかって思って、この商品かと思うんですけど、ここの会社は、長崎市
2の長崎半島産化石に対する評価ですが、専門家の評価として(1)の発見された多種多様な化石をもとに、長崎の約8,100万年前の姿、恐竜王国が描けることは国内でも珍しく、研究の上で重要な場所であるとされています。 恐れ入りますが、そのイメージを80ページに掲載しております。
これらの発掘された化石から推測しますと、約8,100万年前の白亜紀後期の長崎は、多種多様な生物が生息し、シダ類が鬱蒼と茂った湿地帯に恐竜たちが暮らすまさに恐竜王国であったということです。このように、同じ場所からさまざまな化石が複数発掘され、その化石類により当時の様子が描かれる場所は、専門家によりますと国内でも珍しく、白亜紀後期の研究の重要な場所であるとも言われております。
210 中西敦信委員 いろんな声が寄せられているということで、平成27年度についてはそれぞれこの3Dアートと大恐竜王国ということでされていますけれども、行ってみてよかったという声もあれば、料金がちょっと高いとか、期待していたよりも展示ががっかりしたとか、そういう声なんかもあるんですけれども、これ指定管理でされていて実際そういう寄せられる声というのが、その
平成27年度につきましては、8月から9月に実施しました特別展、大恐竜王国による観覧者の増加により、集客目標の15万人を大幅に上回ることができ、平成22年度からの指定管理での運営以降で最高の利用者数であります、18万738人の利用者数となりました。また、新たにSNSにて情報発信を開始したほか、テレビやラジオ、報道機関へ事業のPRを行い、幅広い客層に向けた取り組みも行っております。
時期を同じくして、夏の特別展として、「ダイナソーワールドII 大恐竜王国」と題し、恐竜展を開催しておりますが、8月の1カ月間で約1万8,000人の方にご来場いただいております。
平成18年度は特別展の大恐竜王国展4万9,558人を含め16万1,448人、19年度は10万8,516人、20年度は特別展の昆虫展3万3,717人を含め12万924人となっております。なお、特別展と申しますのは、別途入場料を設定して行うイベントでございます。
=休憩 午後0時31分= =再開 午後1時31分= 〔教育委員会の所管事項調査として、市立図書 館建設事業の現況について、QRIOテクノロ ジーツアーについて、地球深部探査船「ちきゅ う」の見学会について及び大恐竜王国展につい て調査を行った。〕
さらに夏休みの期間中には、「大恐竜王国展」を民間と共同開催し、動いたり、吠えたりする恐竜のロボットや恐竜の骨格標本、化石などを展示して、楽しみながら生命と自然環境についての理解を深めます。 一、昨年11月に諏訪の森に開館した長崎歴史文化博物館は、近世長崎の海外交流の歴史を一覧できる施設として好評をいただき、去る2月には開館後3カ月にして入館者数も20万人を突破いたしました。